休講となる場合のルール

気象警報

• 「特別警報」
• 「暴風警報」
• 「大雪警報」
• 「暴風雪警報」

が、三重県北中部「伊賀」区域（名張市・伊賀市）に発表された場合とする。
また、授業時間中に「特別警報」又は「暴風警報」、「大雪警報」、「暴風雪警報」が発表された場合は、授業を中止して休講とする。

交通機関の運休
(自然災害やストライキ等)

次のいずれかに該当する場合とする。

• 近畿日本鉄道（大阪線）が運行停止になった場合
• 三重交通バス（つつじが丘線）が運行停止になった場合

気象警報及び交通機関の運休

• 「暴風警報」
• 「大雪警報」
• 「暴風雪警報」

が解除又はストライキ等が終了した時刻により、次のとおりとする。
ただし、「特別警報」が発表された場合は、終日休講とする。

1. 午前6時までに解除・終了された場合は、平常どおりとする。
2. 午前10時までに解除・終了された場合は、第５時限以降の授業を行う。
3. 午前10時を過ぎて解除・終了されない場合は、終日休講とする。

特定の地域の警報

• 「特別警報」
• 「暴風警報」
• 「大雪警報」
• 「暴風雪警報」

が発表された場合、 当該地域に居住する学生、あるいは当該地域を通学する学生は、 上記1～3に準じて公認欠席とする。

特定の地域において交通機関の運休
（自然災害やストライキ等）

当該地域に居住する学生、あるいは当該地域を通学する学生は、上記1～3に準じて公認欠席とする。

特定の地域に避難勧告・指示が発表

当該地域に居住する学生、あるいは当該地域を通学する学生は、終日公認欠席とする。

上記以外

上記以外に、特別な状況に応じて、授業を短縮又は休講とすることがある。